高い収益性

小形風力発電の固定価格買取制度

再生可能エネルギー固定買取制度における、20kW未満の風力発電の買取価格は55円/kWh(税抜)。
これは、非住宅用太陽光の初年度(平成24年度)の買取価格40円/kWh(税抜)よりも高く、FITの中でも、最も優遇されているとも言えます。

【平成28年度の価格表(調達価格1kWh当たり)】

【平成27年度の価格表(調達価格1kWh当たり)】※洋上風力とは建設及び運転保守のいずれの場合にも船舶等によるアクセスを必要とするもの。

売電見込み

19.8kWの発電所を設置する場合、風況が良い場所(平均6m/s)でしたら、この買取価格であれば、年間の売電価格は400万円くらいを見込むことができます。これは、太陽光発電事業が日中にしか発電しないのに対して、風力発電は24時間発電することができるので、時間当たりの発電効率がよいのと売電価格が高いためです。したがって、太陽光発電で比較すると同じ20kWの場合、約80万円程度の売電収入が見込めますが、風力発電の場合では実に5倍以上の収入になります。

【19.8kW風車1台の年間発電量および売電見込み】

【19.8kW風車1台の年間発電量および売電見込み】グラフ
【19.8kW風車1台の年間発電量および売電見込み】※ 平成27年度FIT買取価格:風力発電20kW未満=55円/kWh

短期間での導入

小形風車は、環境アセスメント適用外のため、大形風車に比べ短期間での導入が可能です。
また、環境アセスメント費、造成費用など初期投資金額についても低減することができます。

事業化フロー
事業化フロー